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ギュンター・グラス氏が死去していました

先日書店で「追悼」として車谷長吉さんの文庫が並んでいて、5月に亡くなられていたことを知りました。
府議会議員選挙やらで忙しかったので気づかなかったですが、『ブリキの太鼓』のギュンター・グラス氏も4月に亡くなっていました。

ギュンター・グラス氏といえば、作品の中で過去にナチスに所属していたことを告白して話題になりました。
これに対しては、「ノーベル賞を返上するべき」との批判もあったそうですが、現在の価値観で過去のことを何でも批判するべきではないと思います。私は著者の経歴などで創作物の価値が変わるとは思えないので、特に気にならないです。

日本のノーベル文学賞作家の大江健三郎氏は生前のギュンター・グラス氏と交流があったようですが(日本やドイツの過去を非難する書簡をやりとりしていたようです)、グラス氏がナチスとして活動していたことを知って、どのように考えたのかは気になります。
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